宮崎県の病院でインフルエンザに集団感染し、
入院患者の女性が死亡した。
病院職員がインフルエンザに感染し、その後41名が感染した。
現在、2名の重症患者がいる。
宮崎県では「インフルエンザ注意報」が発令された。
山梨県甲府市城東の城東病院内で集団感染を引き起こし、
2人が死亡する事態となっている。
茨城県取手市野々井の取手北相馬保健医療センター
医師会病院(鈴木武樹院長)は28日、職員と入院患者
計57人がインフルエンザに集団感染したと発表した。
感染者のうち90歳代の入院患者2人が亡くなった。
各地でインフルエンザが猛威をふるっているようである。
今年、流行しているインフルエンザは、香港A型らしい。
手洗いとうがいの励行でインフルエンザの予防を!
歯磨きも効果あるらしいですよ。
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