2012年2月6日月曜日

まさかの2失点!  U-23アジア最終予選




昨日のサッカー・シリア戦の試合。

サッカー素人ながら、観ていて選手の動きが

ギクシャクしていて硬いなぁ~って思って

応援していて・・<前半19分相手フリーキック>

まさかの失点。 「え~ぇ 嘘?!」


何度も選手が足を滑らせるピッチに・・・

芝が相当長めだったようですね~

早く同点で終了してくれないか・・と考えてる瞬間。

またしても、まさかの失点。


試合直後、GK権田修一(22)=FC東京=は

必死に平静を装ったが、視線は下を向き、

顔面は真っ青だったらしい。








前半19分、FW大迫の頭をかすめて角度が

変わった相手FKを正面に入りながら止められず、

両手をかすめたボールはゴールに吸い込まれた。

バウンドが中途半端だったので・・・
         (結果はオウンゴール)



1-1の後半45分には相手のミドルに虚を突かれ、

頭上を抜かれた。(写真のシーン)



試合後の権田選手のコメント・・・

「両方とも自分のミス。自分の責任の範囲。

みんなが体を投げ出してくれたのに、一番後ろが

これでは…。1点目も大迫が必死に触ってくれた・・」

責任感の強い男は、自らを責めていたそうだ。



可能性がゼロになった訳ではないので・・・

最後まで諦めずに頑張れ~!!







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