“プロ初打席”でバックスクリーン直撃弾
早大ソフトボール部出身で注目を集めているドラフト7位
の大嶋匠捕手が8日、ド派手なデビューを飾った。
大嶋は名護キャンプで行われた紅白戦に「八番・DH」で出場。
プロ初打席となった三回、1死走者なしから
バックスクリーン直撃の一発を放ち、プロ初安打を派手に決めた。
大嶋は「詰まったんですが、思ったより伸びてくれました。
自分のスイングができたと思います」と話した。
ソフトボール部からプロ野球のパワーとスピードに
対応できないのではないか?と思っていましたが・・・
大化けする可能性もありますね~
じっくり育てて欲しいし、大きく成長して欲しいものです。
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